FC2ブログ
あなたとともに・・・VOL-NEXT社員の日記です。
--年--月--日 (--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2005年08月27日 (土) 08:00
オリビア・ハッセー主演の話題作「マザー・テレサ」をみました。
「貧しい人々の中で最も貧しい人に愛を捧げる」地道な活動を行った
マザー・テレサは、誰もが知っている女性でしょう。
マザー・テレサの行動は、私利私欲、根回しなど全くなく、
ときに利用されようともされますが、
ただ信じること、祈ることで動いていきます。
進まない時は「今、それは神が望んでいることではない」と無理に進めず、
しかし、決してあきらめず、祈ります。
マザー・テレサ自身は「自分は神のご意思で動かされているだけ」
と言いますが、彼女の行動は深い信仰心だけからでしょうか。
信仰をも超越した神の力を感じざるを得ません。

マザー・テレサがカルカッタの街で心を痛めたのは“飢え”“貧しさ”です。
それは単に、食べ物がない、お金がないという物質的なことだけでなく、
愛情や笑顔といった精神的なことも含まれています。

日本を訪れた時、日本の印象を
「物が豊かに満ちあふれた国、でも心の貧しい国だと思います。
自分だけの幸福を追って、
他人を思いやる心のゆとりがない人の笑顔は、
とてもさびしそうです」と語ったそうです。

「食べ物の飢え」よりも「心や愛の飢え」のほうが重病だとしています。

マザー・テレサの残した言葉の数々は、今あらためて心に沁みます。

「この世の最大の不幸は、貧しさや病ではありません。
 誰からも自分は必要とされていない、と感じることです。」
「何もしなくてもいい。
 そこに苦しんでいる人が居ることを知るだけでいいのです。」
「大切なのは、どれだけのことを成し遂げたかではなく、
 それぞれの行いに、どれだけの愛を込めるかということ」

目の前にある小さなことから、一つ一つ丁寧に、愛を込めて・・・

久しぶりの映画は、自分自身への問いかけでした。

8月27日はマザー・テレサの誕生日です。

スポンサーサイト
copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved. / template: sukechan
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。