あなたとともに・・・VOL-NEXT社員の日記です。
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2005年07月04日 (月) 22:10
 ツバメが、巣作りをする季節になりました。
今、覗いてきた、浜松オンコロジーセンターの渡辺先生のブログでも、病院の入り口にツバメが巣を作ったお話が、紹介されていました。先生のお人柄がうかがえて、ニッコリしてしまう、とても素敵なブログです。ぜひ、一度訪問してみてください。


 ところで、ツバメといえば、先日、小学5年の息子の友達が、ツバメの巣を長い棒で叩き落とそうとしたと言う、事件がありました。ツバメの巣は、その家に幸福をもたらすとも言われていて、軒先にツバメの巣を見つけたら、大事に見守ろうとするのが普通ですよね。それなのに、小学生の男の子が、他人の家のツバメの巣を壊そうとしたのですから、大騒ぎです。その家の方が、学校に通報したのも頷けます。

 担任の先生は、あわてて飛んでいきました。
でも、先生はその子の顔を見て、ちょっと納得しました。
と言うのは、その少年は、つい3ヶ月ほど前まで、お父さんの仕事の関係で、パプアニューギニアで暮らしていたのです。お母さんは、パプアニューギニアの方で、生まれてからほとんどの期間を、現地で過ごしていたそうです。

 東京とは比較にならない自然の中で、木の上に鳥の巣を見つけたら、登っていって、覗き込んだり、小鳥を手にとって見たりしていたのかもしれません。ちょうど、日本の子供が、カブトムシやクワガタを捕まえるのと同じように。そんな彼にとっては、悪戯という感覚もなかったかも知れません。

 先生は、ツバメの巣のあった家の方に、事情を話してわかって頂き、少年にも、東京でのツバメの大切さを説明したそうです。

 住む国によって、価値観は大きく違いますが、この少年が、2つの文化を受け入れながら、成長していった時には、また、新しい文化が生まれるかもしれません。少なくとも、2つの文化を頭だけでなく、体で理解する能力は、身についているのではないでしょうか。

 世界の国々は、確実に近くなり、次の世代の人々によって、確実に相互理解が進むと信じたいものです。
我が子にも、地球規模の考え方ができ、グローバルに活躍できる大人になってほしいと言う、願いをこめて、日本でも海外でも違和感なく受け入れられる名前をつけました。

 でも、中学になって、本格的に英語の勉強を始めた娘は、「英語なんて大キライ!!鎖国してくれないかな、小泉さん」などと、ほざいております。「親の心、子知らず。」または、「親ばか」の見本のようで、トホホな話しです。
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