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あなたとともに・・・VOL-NEXT社員の日記です。
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2005年05月15日 (日) 22:36
私の家族は、人混みとか行列とか渋滞がキライで
(ま、あんまり好きな人はいないかもしれませんが)
連休となると家でごろごろしているのが常なのですが
今年のGWは、ちょっと気が変わりまして
温泉に1泊してきました。

高速道路60kmの渋滞を乗り越え、
たどりついた由緒ある温泉宿。
疲れた体に、単純泉のお風呂は格別です。

今回温泉に行くにあたり、楽しみにしていたのが
バスタイムカバー」の使用。
胸の手術あとの傷を隠して入浴のできる、便利グッズです。

この製品を作られたメーカーの社長さんも、乳がん患者。
温泉に入って語らうことが、日常のコミュニケーションのひとつだという
長野県に本社のある会社です。
乳がん患者であっても「温泉に入りたい」という、強い要望から生まれた
温泉王国長野ならではの製品かもしれません。
製品化に際し、何度も温泉につけて実験をし
衛生的に問題がないことを
大学の研究機関や保健所で立証してもらって
長野県内のすべての公共の湯で使えるようにした、と伺いました。

さて。いよいよ、初体験です。
タオルが湯船に入るといやがる方もいらっしゃいますし
使用する前に、一応了解は得ておこうと思って
入浴前に、フロントにお伺いを立てておきました。
「これを身につけて入浴したいのですが」
「水着ですか?」
「いえ、胸に傷があって、他のお客様に見せたくないので
 そういう専用の製品なのですが」
フロントの方は、初めて見るものに、ちょっとびっくりしていましたが
「問題ないでしょう。どうぞお使いください」
と言ってくださいました。

部屋で、ブラを取り、バスタイムカバーを着け
浴衣をその上に着て、大浴場に向かいます。
照明の明るい脱衣場でも、胸を隠す必要が全くない!
これがうれしかったですね。
カバーの肌色は自然で、姿見に遠目に映る私のすがたは
違和感なさそうに見えました。
洗い場に入れば、もう湯気でぜんぜんわかりません。
からだを洗うときは、バスタイムカバーの上から、ごしごし。
こんなに胸を気にせずに公共の湯に入浴できたのは、初めてかも。
お風呂から上がって、バスタオルで拭けば
いくぶん湿り気はあるものの、濡れた感じはありません。
拭いたバスタイムカバーの上から浴衣を着て、
いい湯上がり気分で部屋に戻りました。
あーいいお湯だった。気持ちよかった。

これはちょっとくせになりそうです。
胸の傷が気になって、温泉を躊躇している方に
ぜひ試していただきたいです~。

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