あなたとともに・・・VOL-NEXT社員の日記です。
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2005年03月28日 (月) 21:09
乳がん手術後の生活で、気をつけることの一つに
手術した側の手で重い物を持たない、
手を傷つけないように、土いじりや炊事の時には手袋をする、
腕を圧迫する、きつい下着や衣服は避ける、などがあります。
これらは、いずれも、リンパ浮腫の予防のためです。
リンパ浮腫は、手術の際に、リンパ節を郭清(切除)することで、
腕の末端から心臓に向かっていくリンパ液の流れが悪くなって
起こりやすくなる合併症の一つです。

日常の仕事や家事では、
「重い物を持たない」、「手を傷つけないように」と、わかっていても、
ついつい、腕を酷使してしまいます。
手術した側の腕がしびれたり、浮腫んだりすることもあります。
そのために、最近は、センチネルリンパ節生検という方法で、
リンパ節に転移がない場合は、リンパ節の切除をしない方法もでてきています。

リンパ節郭清も、センチネルリンパ節生検も両方、体験してみると、
その違いが、わかりますね。
リンパ節を切除しないと、手術後の腕の上がり方は、もちろん、
手術後の腕のしびれやむくみが少ないように感じます。

3月は、転勤、お引越しシーズン。
今、まさに、渦中で、重い物を持ったり、かなり、腕は酷使していますが、
リンパ節郭清をしている側は、ちょっと、つらいですね。
休む前に、根気よく、マッサージをすることにしましょう。

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