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あなたとともに・・・VOL-NEXT社員の日記です。
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2005年03月21日 (月) 19:44
春のお彼岸、暑さ寒さも彼岸まで・・・と言われるように、今日を過ぎると日差しはどんどん春めいてきて、やがてコートもいらなくなります。
今日は本当にコートを着ていると汗ばむような一日でしたね。

biora.jpg会社のベランダで育てている草花たちもなんだか急に元気になり、伸びてきたような気がします。前にも書きましたが、室内でお客様をお迎えする花は曽我が担当ですが、青山ステーションの小さなベランダに咲く花々の世話はいつのまにか私が担当になっています。

私は、乳がんになる前の一時期、ベランダガーデニングにはまっていました。1年の季節を3回に分け、色とりどりの草花を自宅マンションのベランダで咲かせていました。B型特有のこだわりと一時的なのめり込みで、種から花を咲かすまで、いろいろな花を育て、毎週日曜日の朝はNHKテレビの「趣味の園芸」を欠かさずに見ていました。

乳がんになり、治療を続けていくうちに、徐々に手を抜くようになり、やがて、花を育てることをやめてしまったのですが・・・。

その経験を、今青山ステーションのベランダで生かしています。苗の植え替え、水遣り、施肥、そして花殻摘みと毎日手をかけています。これはとても楽しい担当です。

花たちも喜んでいるようなまさに彼岸日和の今日は、午後からパーフェクTV「わかる、乳がん治療」の収録と「乳がん治療講習会、抗がん剤治療」がありました。

「抗がん剤の講習会」では、あらためて「標準治療」について考えさせられたのですが、その話題は、次回のブログに書きますね。

今日の「わかる、乳がん治療」のテーマは、「乳房再建」です。私自身が腹直筋皮弁遊離法(お腹の脂肪を皮膚と腹筋を付けた間状態で切除し、全摘の胸に移植してマイクロサージャリーで血管をつなぐ方法)で同時再建をしていますので、今日は収録に立ち会いました。

講師は、ブレストサージャリークリニック院長の岩平佳子先生でしたが、番組中の「温泉は乳房再建を決意するための重要なキーワード」という言葉には大いにうなずき、「再建した乳房は、以前の乳房とは同じではありません」という断言に近い言葉には妙に納得させられました。

確かに私の場合も再建した胸が身体になじむまでにかなりの時間を要しています。いまだに、疲れてくると再建胸への違和感が強くなり、それが疲労のバロメーターになっていたりします。

乳房再建で一番大事なのは、利点も欠点も含めていろいろな情報を集めて理解し、自分が本当に納得した上で再建を決意することだと思います。

ところで、乳房再建は現状では健康保険の適用外(病院によっては、自家組織を使う術式を保険適用としてくれることもあります)で、術式によっては100万円近い費用がかかります。
早く保険が適用されるといいですよね。そんな本音も覗ける収録でした。

曽我も以前書きましたが、パーフェクTVがご覧いただけない皆さまには、DVDやブロードバンドで情報を提供する予定です。
もう少々お待ち下さいね。
中村恭子


今日のレンゲちゃん(TODAY!商品)

レンゲちゃんも春を感じて、のびのびと育ってきました。

renge_050321.jpg


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