あなたとともに・・・VOL-NEXT社員の日記です。
--年--月--日 (--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2005年03月14日 (月) 18:31
 今日から、VOL-NEXTの2年目のスタートです。
私にとっては、あっと言う間の一年のようでもあり、
いろいろなことがあった、充実した長い一年でもありました。
これからも、よろしくお願いいたします。

 今日は、私事ですが、小4の息子が参加している、ボーイスカウトの活動について、聞いてください。

 12日の夜から、13日朝にかけて、毎年恒例の、オーバーナイトと言う活動がありました。
これは、多摩川の上流を夜11時に出発して、地元の神社まで、約8時間寝ずに歩きつづけるというものです。

 小学校2年生から4年生までの、カブスカウトの子供たちの、
精神的・肉体的な鍛錬を目的にした活動の一つですが、50人を超える人の参加と協力で、毎年行なわれています。

 息子も小2の時から、参加し、今回は3回目でした。
子煩悩な夫も、仕事の合間をぬって、3回とも参加しました。

 夜、9時に最寄の駅に集合し、朝7時ごろ戻ってくるまで、
私も、眠らない夜を過ごします。

 初めての参加の時は、途中から眠たさと疲れで泣き出してまい、ゴールの時は、父親に引っ張られるようにやっと歩いているという状態でした。
朝靄の神社で、出迎えた私も、2度目の乳がん手術から、2ヶ月ほどの時期で、この子の成長をいつまで見届けられるのだろうかと言う不安も重なり、思わず涙していました。

 2回目は、途中まで余裕で、走ったりしていましたが、残り3キロぐらいの時点で、急に膝がガクッとして、軽い捻挫のようになり、「リタイヤしたら?」と、言われる中、本人が「どうしてもゴールする」と言って、足を引きずりながらの、完歩。
また、涙のゴールになってしまいました。
この時は、我が子の成長に感動し、見届けられた事への感謝の涙だったように思います。

 3回目の今年は、本人も少し余裕が出てきたようでしたが、昨年の捻挫が記憶にあり、不安も残った、出発でした。
本人いわく、「わくわくするけど、ドキドキする。」少々ハイテンションなスタートでした。
 そして、今年は、大きな問題も無く、比較的元気に完歩しました。

 息子も夫も私も、涙も無く、「さあ、早く帰って、お風呂入って、寝よう!」と言う、さっぱりしたゴールでした。

 息子の成長を実感すると共に、私自身も自分の病気と平常心で向き合える状態にあることを、改めて確認できたように思います。

 不安ばかりだった手術直後を思い出し、今不安の中にいる方の、何かの力になれないかなー。
ほんの少しでも・・・・VOLに参加した、初心を思い起こした今年のゴールでした。

  

 
スポンサーサイト
copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved. / template: sukechan
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。