あなたとともに・・・VOL-NEXT社員の日記です。
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2007年10月29日 (月) 16:13
お久しぶりです。川越です。
先日、助産師の方々が「Breast Awareness」をテーマに集まられた勉強会に、乳がん体験者としての言葉をお伝えするために参加させていただきました。「Breast Awareness」とは乳房を意識する心、つまりは自分の乳房に関心を持ち、乳がんの早期発見に努めようとする啓発プログラムですが、一般女性が乳房に関心を向ける一つの大きなチャンス=『妊娠・授乳期』に関わりの深い助産師の方々がこうしたテーマに興味を持ってくださることは、大きな意義があると感じます。妊娠・授乳期を終えて育児に追われる頃には、ついつい自分の体のことは後回しになりがちな年代ですが、せっかくの乳房への関心を持続させていくことはとても大切ですものね。

一方、弊社に寄せられる相談の中で最近増えているのが、乳がん発症後の妊娠・出産についてです。ホルモン治療との兼ね合いで、「産むか・産まないか・産めるのか?」という疑問の中にいる方がたくさんいらっしゃいますが、「がん=死」ではなく「がんとうまく付き合いながら生きていく」時代を迎えている今、より自分らしく生きるための選択として、妊娠・出産への関心が高まるのでしょう。実際に乳がん罹患後の出産事例も少なからず耳にしますが、ここでも助産師さんがそばにいて、正しい情報を持って患者さんの不安に向き合ってくださることが、とても重要になってきます。

「健やかなる時も、病める時も~」ではないですが、助産師の方々には「健やかなるおっぱい、病めるおっぱい、そして病んだ後でも!」乳房のどんな状況においても助けていただける、頼れる存在=『お乳の神様』でいてほしいとお話させていただきました。(すみません、勝手なことを言って)またそれは、私たちコーディネーターも同様で、情報を整理するお手伝いをさせていただきながら、「どんな状況でも頼れる存在」に近づきたい!という思いを強くした一日でした。
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