あなたとともに・・・VOL-NEXT社員の日記です。
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2007年01月29日 (月) 16:43
こちらには初登場させていただきます、川越です。
コーディネーター1期生の中からの新人スタッフの一人ですが、
実はコーディネーター受講前から事務スタッフとしてお世話になっておりましたので、青山ステーションでお会いした方もいらしたかと思います。
コーディネーターとしては歩み始めたばかりで、拙いご説明でお客様にご迷惑をおかけすることもまだまだ多いかと思いますが、日々スキルアップを図ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、青山ステーションに程近い青山1丁目交差点…  
交差点の向こう側は赤坂御所になりますが、
学生時代を四谷で過ごした私にとって、迎賓館から赤坂御所に続くこの一帯は慣れ親しんだランニングコースでした(体育会系某部々員だったのです!)。
迎賓館前から始めて、ひとつ坂を登ったところに明るいネオンとともに現れる青山1丁目は、
ジャージ姿で都心を駆け抜ける地味~な大学生にとっては、実に華やかでまぶしい場所に見えました。
いつかあの華やかな側に渡って、
もっとかっこいい人生を送る自分になりたいなあ...
なんてことを当時は思っていたのです。

それからかれこれ20年の月日がたち、
思いもかけずこの青山で仕事をしている私がいます。
初めて駅に降り立ち、赤坂御所が目に入った時には、
「私にとっての青山は輝かしい場所ではなかったなあ。病気をしてたどり着いた場所。今となっては若くて健康な自分が走っていた向こう側の方がよっぽどまぶしく思えるなあ」と
状況の変化に複雑な思いを抱いたのを覚えています。(実際青一は思ったより地味な街でしたし!)
が、こちらに通うようになって一年少々、
様々な方々との出会いを経、今は反対側をうらやむだけの私はもういません。
自分のいない交差点の向こう側へ渡りたい、渡りたいと強く願う生き方も時には必要、
だけど、今私のいるこちら側もきっとそれなりに輝いている、如何様にも輝かせることはできるということを実感する日々を与えられています。

今の自分を否定することなく、
今できる何かを今この場所で実行していく、
ということの大切さを心に留めながら、これから頑張っていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
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2007年01月16日 (火) 23:32
昨年11月から
「がん患者生活コーディネーター養成講座」第一期の
認定者の数名が
TODAY!青山ステーションでスタッフとして
活躍をしています。

はじめのうちは、お客様との対面での接客はもちろん
TODAY!にかかってくるお電話の対応、
ショッピングの梱包や送付など、多岐にわたる業務内容に
みなさんいささかとまどっていたようですが
さすがに2ヶ月もがんばってきたおかげで
とても安心して見ていられるようになってきました。
特に、青山ステーションに公開サービスで来られる
お客様との応対は
どのスタッフも堂に入ったものです。

お客様と実際にお会いして
かつらや帽子、下着などをご紹介する「公開サービス」は
これから手術、あるいは抗がん剤投与を受けるという
未知の不安でいっぱいの患者さんに
毎日の生活で副作用で起こることと、その理由を
しっかりお伝えして
そのためにどのような対処をすればいいか
どんな知識を持ち、何を準備しておけばいいか、を
お客様の話をうかがい、ニーズをさぐりながら
ご案内していきます。

何が自分に起こるのか、何を求めればいいのかわからず
不安なまなざしで部屋に入ってこられたお客様が
お話を終えて、お帰りになる際
「ここに来てよかったです」と
少し落ち着いた笑顔でおっしゃってくださったとき
わたしたちは
「ああ少しでもお役に立てたんだな」という
大きな喜びを感じます。
手を引いて導いてあげる、などという大それたことは
もとより考えるべくもありませんが
こうして道の端々に立って
少しでも安心できる方向を指し示すことができるのなら
それは「がん患者生活コーディネーター」としての
何よりの喜びと力になります。

新スタッフも、そうやってたくさんの喜びと力を
多くのお客様からいただいてきたのだと思います。

「がん患者生活コーディネーター養成講座」
乳がん編の第三期は、2月から始まります。
ご自分の体験を何かに活かしたい方、
自分自身の知識の研鑽を積みたい方、
興味のある方は、どうぞ資料をご請求ください。
お待ちしております。
2007年01月08日 (月) 12:27
 昨日・今日は、各地で成人式が行われていますね。
お子さんが、成人式を迎えられた方もいらっしゃるのではないでしょうか?前にも、このブログで書かせていただきましたが、私がこの病気になった時、娘は小学校4年生、息子は小学校1年生でした。この子達が、
成人するまで見届けられるのかと、不安に思ったことを思い出します。

 今でも、その不安が無くなったわけではありませんが、6年がたち子供達も、それぞれ4月には、高校生と中学生になります。手術を受けた最初の1年は、なんだかとても長く感じられたのに、月日を追うごとに、1年はあっという間に過ぎてゆくようになりました。

 井上陽水のコンサートで、「1年はあっと言う間、その、あっと言う間が、70回か80回なんだから、人生もあっという間かもしれない。」と、言っていたのが印象に残っています。

 今年もあっと言う間の1年が始まりました。「あっという間だからこそ、ぼやぼやしててはいけない!」ういう思いと、「あっと言う間なんだから、あくせくせずに楽しく行こう。」という思いが交錯する、このごろです。どちらにしても、悔いの無い1年にしたいと思っています。

 VOL-NEXTは、3月で丸3年を迎えます。今までに無い、がん患者生活をサポートする会社として生まれ、多くの皆様にご利用いただいております。色々至らないこともあると思いますが、「お客様の笑顔」
を第一に考え、スタッフも「笑顔」で、頑張ってゆきます。

 皆様にとっても、笑顔の1年でありますように・・・・
今年も、よろしくお願いいたします。
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