あなたとともに・・・VOL-NEXT社員の日記です。
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2006年09月09日 (土) 19:36
今年の誕生日は、憧れの水中写真家「中村征夫さん」の講演会がありました。
さらに、今、東京都写真美術館で開催されている
「中村征夫さん」の写真展にも行ってきました(とっても幸せ!!)。

「海中2万7000時間の旅」と題された写真展は、
とても感動ものでした。
先ず「ストロマトライト」の写真が出迎えてくれます。
これは、ラン藻と呼ばれるバクテリアの一種が、
岩のように成長した物体です。
この「ストロマトライト」が、光合成を行い、
海中に酸素をポコッ、ポコッと放出し、
海を酸素で満たしたのだそうです。
やがて、酸素でいっぱいになった海に生物が住み始め・・・

地球上に最初に生命が誕生したのが「海」
まさに「母なる海」です。

「海中2万7000時間」-中村征夫さんが海に潜られた時間。

「海中152時間」(僭越ながら私が潜った時間)
自分の呼吸音しか聞こえない、無重力状態の空間に
胎児のように漂っている感覚がなんともいえません。

胸を失って、不安いっぱいの時にも、
母なる海に抱かれ、とても心穏やかな気持ちになりました。

海は大きい。海はやさしい。海はあたたかい・・・。

いろんな海がありますが、
中村征夫さんは、地球の7割を占める海を、いろいろな角度から、
そして「母なる海」に生きている全ての生き物をやさしい眼差しで、
紹介されています。

一枚一枚の写真にドラマがあります。
一枚一枚の写真に、中村征夫さんの生き物に対する愛情や、
生き方そのものが感じられ、胸が熱くなります。

写真展は、9月18日までです。
是非、ご覧になって見てください。
心に沁みる一枚に出会えると思います。

http://www.syabi.com/details/nakamura.html

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