あなたとともに・・・VOL-NEXT社員の日記です。
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2006年08月23日 (水) 15:00
抗がん剤治療を続けられている方で、小さなお子さんがいらっしゃる方も多いと思います。
今回のブログは、お母さんでもありながら、抗がん剤治療をしながらコーディネーター養成講座を受講してくださっている、一期生の磯辺さんの、娘さんとのほのぼのとしたお話しです。
皆さんもきっと、ほんわかとした気持ちになれると思いますよ。


「ママはオバQだったんだあ」
キュキュキュのキュ~
なんとも懐かしい歌が聞こえてきました。
娘の最近お気に入りのビデオは「おばけのQ太郎」。
私には懐かしいのですが、娘には新鮮です。
静かにビデオを見ている間に掃除しましょ。
「ママ~みてみて~」
はいはいなんでしょ。
「あのねえ、Qちゃんにもお母さんがいたんだよ。
良かったねえ」
どうやらQちゃんのファミリーが登場したらしい。
「ママとおんなじだねえ」
何がでしょ?
「ママはオバQだったんだあ」
はい。わかりました。
ママの頭はオバQです。
でもねえ、
できれば三蔵法師くらい気品があるといいんだけど。

去年の夏は、
乳がんを発見して、検査検査で、
夏休みも楽しめませんでした。

娘と一緒に笑えるようになりました。
オバQでもいいや。
今日はいっぱい笑いました。

(磯辺オバQのママ)


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2006年08月18日 (金) 10:52
毎日暑い日が続いていますが、皆さん夏バテなどしていませんでしょうか。
特に抗がん剤治療中の方にとっては、まだしばらくは試練のかつら生活ですね。
抗がん剤治療中ではなくても、早く涼しくならないかと願う毎日です。

暑い日には、かつらをかぶっているのは大変です。
そして、これからの台風シーズン、強風も心配…
そんなときには、付け毛や帽子が大活躍します。
「青山ステーション 公開サービス」では、脱毛中の方でも安心して、かつらや帽子、付け毛がご試着できるよう、お一組ずつの完全予約制になっています。
脱毛がピーク時で、髪がたくさん抜けていても気にすることなく存分にご試着ください。
担当のコーディネーターがお話しを伺いながら、アドバイスをさせていただきますので、きっと不安も解消できるはずです。

ご予約は 03-3408-4035(電話受付 月~金 11時~18時) まで



※ 東京青山まで来られない方は、お電話でもご相談お受けいたしますので、お気軽にお問合せください。

2006年08月10日 (木) 20:49
ほぼ1ヶ月前、第14回日本乳癌学会学術総会が開かれました。

今年の会場は金沢。学会初体験で、「金沢は食べ物が美味しいし~」とけっこうヨコシマな思惑を抱いて赴いた私(柏木)でしたが、二つのホテルと二つのホールを借り切った会場で、とても多くの医療関係者の姿を目の当たりにして、「本当にこれは大きなイベントなのだ」と実感しました。

VOL-NEXTのブースでは、「がん患者サービスステーションTODAY!」のさまざまな患者生活サービスをご紹介し、必要なときに、全国の患者さんに利用していただけるように、リーフレットやShopping Mall TODAY!のカタログの設置を医療者の皆様にご案内させていただきました。
おかげさまで、当日100以上の病院や医療施設から、リーフレットやカタログ設置のご依頼を承りました(全国でおよそ250ヶ所の病院、関連施設で、TODAY!のリーフレットとShopping Mall TODAY!のカタログがごらんいただけることになります)。
現在、最新カタログとリーフレットの発送作業をしておりますので、ご依頼下さいました皆さま、今しばらくお待ち下さい。

当日は、コーディネーター養成講座の第1期生で、金沢出身の安孫子さんが、VOL-NEXTのブースに頼もしい助っ人として駆けつけてくださいました。
今回は、やはり学会初体験の安孫子さんによる「学会インプレッション」です。


コーディネーターのひよこが見た乳がん学会(安孫子)

「がん患者生活コーディネーター養成講座」1期生です。
6月24日の養成講座修了試験から2週間。試験の結果を待ちながら、講座終了で一区切りついたタイミングで、乳がん学会に行きました。
私は、初日7日(金)のみ、VOL-NEXTのブースで1日過ごしまた。

早朝からブース作りが始まり2時間ほどで、間口1.8m奥行き0.9mのスペースが、まるで青山ステーションにいるかのような空間になりました。他のブースは医療機器類が多いので、その中で華やかな感じがしました。

午前9時ごろから、パラパラと訪問者があります。目的のブースを探してVOL-NEXTのブースに脇目も振らず素通りする方もいらっしゃいましたが、10時過ぎからは、順番にブースを回る人も増え、VOL-NEXTで準備したご案内のリーフレットを手渡すと足を止めてくださいます。

VOL-NEXTのスタッフの方々が、患者さん向けのサービスや情報を提供しているという説明を始めると、皆さん熱心に耳を傾け、質問したり、病院にリーフレットを置く為の手続をされるドクターや看護師の方が多くいらっしゃいました。

また、既にリーフレットを置いてくださっている病院の関係者、利用されている患者さん、「乳がん 安心!生活BOOK」の購入を希望される方等々、リピーターの方も多く、VOL-NEXTの活動が多くの方から必要とされていることなのだと改めて感じました。

一方で、「患者さんの生活のサポートをしています…」とお声かけをしても、「我関せず」の体で通り過ぎる方も少なからずいらっしゃいました。それが、見るからにドクターと思われたりすると、悲しくなりました。しかし反面、「(患者さんのサポートという言葉に)そうなんだよー、どんなことしているの?」と積極的に聞いてくださるドクターには、親近感を覚えました。

訪問者のピークは昼食の前後でした。午後の講演が始まり、少し客足が少なくなった時間に他の会場の企業展示ブースも回ってみました。ハード的な最新医療機器の展示や、再建乳房、かつらの紹介といったソフト的なものもありました。

示説討論のブースでは、新しい抗がん剤や組合せ方、ハーセプチン治療についての経過観察の発表が多く、乳がんの治療は、外科手術だけに終わらない、あるいは外科手術をしなくても…といった領域になっているのだと(素人ながら)感じました。

さらに、病院内で患者さん向けの勉強会や患者会の立ち上げの経過、効果についての発表、夜間・休日の病院への患者さんからの問合せの統計、そのフォローなど、治療とは間接的な部分での取組みが始まっていることも知り、医療者も患者も意識改革できる環境にあることに希望を持ちました。

乳がん学会に参加させていただいて、机上の知識だけでなく、現実の一端を肌で感じることができました。これが全てではなく、大きなものの一部分として感じることができてよかったです。VOL-NEXTの皆さん、ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

2006年08月03日 (木) 19:33
先週の土曜日 7月29日から、第2期の「がん患者生活コーディネーター」養成講座が、始まりました。今回は、医療者の方や製薬会社の方など、医療分野に携わっている方が多く、第1期に引き続き、熱い講座になりそうです。

 講座の後、懇親会を行い、その中で、第1回の資格認定試験に合格された28名の「がん患者生活コーディネーター」の方々のうち今回出席された20名の方に、代表の曽我から認定証書を授与させて頂きまた。

 皆さん、とても嬉しそうで、なによりも輝いてみえました。
一つの事に挑戦し、成し遂げた充実感を持たれていたのではないでしょうか?

 1期生と2期生の交流の場となり、とても和やかで楽しい懇親会でした。受講が始まったばかりの2期生の方々にも、初受講の緊張感を少し和らげていただけたのではないかと思います。

 また、今回の講師の東海大学田島先生から、
「広く医療界に目をむけ、日本の医療が良い方向へ進んでいく為の、一助を担ってほしい、そして、ゆくゆくは世界に発信できるような仕事に
成長することを期待している。」と言う趣旨の、激励の言葉を頂き、身の引き締まる思いでした。

 第1期生の方々から、受講後の感想をたくさん頂いておりますので、ここで、引き続きご紹介させていただきます。

今回は、NEXTERにご登録いただいて以来の長いお付き合いの江原さんです。気取らないさっぱりしたさわやかな印象の素敵な女性です。


講座をおえて思うこと(江原)

 この講座を受けている間に、友達が乳がんの手術を受け、術後補助療法をする事になりました。それまで、勉強しようとがんの新聞記事などをよんでも、頭の中に入らない私でしたが、一緒に治療内容等を話したりすると、具体的で頭のどこかにひっかかります。この事が、私にはとても勉強になりました。

 また、患者さんからの質問メールに答えるという宿題もとても勉強になりました。あーでもない、こーでもないと質問を読んでは考え、テキストを見ては考え、その時は分かったつもりでも後で見ると分かってないことが多く、いかにいいかげんに聞いていたかを思い知らされました。本当にメールの宿題は、大変でしたが勉強になりました。

 最後のコーディネーター認定試験も問題を見て自分がどこが勉強できてないかが分かりました。終わった後で手遅れなのですが・・・・
でも、「ゆっくりでもいいんですよ。」と言う曽我さんの言葉を思い出して気を取り直して勉強してゆこうと思っています。

 そして、講師の先生方も素晴らしかったです。
私は、新聞を通して放射線の山下先生は知っていました。連載記事を読んでいて、暖かいお人柄が伝わってきて、こんな先生もいるんだなと思ってました。こんな形でお会いできるなんて人生は分からない!

 この病気をしていろいろな事がありましたが素晴らしい人々に出会え、この講座を受けて、これから先の行く道が見えてきまいた。

 これからは、生活の相談や心の問題(難しい)など何でも挑戦してみて(意気込みだけはすごいのです)自分の得意とするものを見つけてゆきたいと思います。

 半年間ささえてくださった曽我さんはじめVOL-NEXTの皆様に感謝です。受付で笑顔、中に入って笑顔、とても良かったです。ありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いいたします。

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