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あなたとともに・・・VOL-NEXT社員の日記です。
2006年02月10日 (金) 18:59
先日、青山劇場で開催されている中島みゆきの「夜会」に行ってきました。
今年の演目は「24時着 00時発」、2年前と同じ演目です。

「夜会」は、芝居でもない、ミュージカルでもない、コンサートでもない、中島みゆきの実験劇場なのですが、物語も楽しめて、みゆきの歌も楽しめる。ファンにはたまらないみゆきからのプレゼントです。

さて、今年の夜会、再演なので、当然前回と同じ内容なのですが、あいかわらずの難解な内容。何度観ても(実は、2年前に2回観ているので、今回で3回目です。しかも、DVDまで持っているのですが・・・)大まかなストーリーはつかめても、細かいところが理解できなかったりします。

光と影、表と裏、メビウスの環、鏡・・・そして、銀河鉄道・・・なんてところが今回のテーマですが、前半はやや淡々と話が進んでいきます。圧巻は、後半の盛り上がり、人生の応援歌のようなみゆきの歌がこれでもか、これでもかと歌われていき、観客を魅了します。

その盛り上がりの中で歌われる歌のうち、2年前にもっとも印象に残ったのが、今日のタイトル「命のリレー」です。著作権に触れるので、歌詞をそのまま掲載できませんが、「自分の人生だけでは達成できなくても、次の世代に引き継いでいけばやがて目的は達成できるだろう・・・」というような意味の歌です。

前回の夜会でこの歌を聴いていた頃は、ちょうどVOL-NEXTを立ち上げようと、曽我達と打合せを重ねている頃でした。私達がん患者が「会社」という継続を必要とすることを始める。まさに、自分たちだけで目的は達成できなくても、次の世代に引き継ぎができればいい。やがて社会にVOL-NEXTのがん患者サービスステーションは根付いていくだろうと、「命のリレー」の歌詞のままの決意でした。

今回、2年ぶりに夜会でこの曲を聴き、思い出したのはVOL-NEXTの立ち上げの頃のことでした。会社を立ち上げて2年がたち、今、弊社はそれなりに社会に認知され、それなりに会社としてうまく動き始めています。でも、いつのまにか忘れかけていた、立ち上げの頃の気持ちを決して忘れてはいけないと、みゆきから叱咤されたように思います。

初心に戻らなければね・・・・
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