あなたとともに・・・VOL-NEXT社員の日記です。
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2005年02月18日 (金) 23:33
今日は、TV「わかる、乳がん治療」の収録の日でした。

月に一度、VOL-NEXTが、企画・制作を担当している治療や生活に関する患者プログラムです。VOL-NEXTのメディカルメディア事業の一つです。
シリーズ9回目の今回は、「乳がん手術後のセクシュアリティ」がテーマ。
とてもデリケートで、難しいテーマでした。

治療によって、どんな性的合併症の可能性があるのか、
さらに、パートナーとの関係や手術前の自分と、その後の自分を見つめる女性たちの性について考えてみました。

医療者の中には、臨床で患者のセクシュアリティのケアに取り組んでみようと
している人が増えているそうですが、患者のセクシュアリティについては、
一人一人違いすぎていて、用意されたマニュアルや普遍化した言葉は、通用しない!こともしばしばあります。
患者さんへのインタビューでは、本音が、心の声が、続出!しました。

私自身は、胸をなくし、おまけに・・・というか、
夫までいなくなり、乳がん後のセクシュアリティは、がらりと変化し、乳房の愛しさは深いものになりましたが、まったく喪失感のない人もいるのです。

巨乳タレントが、TV画面に映るだけでもむかつく人もいるのです。
温存か、全摘か、どちらの選択肢も考えられる場合、「全摘にしても、僕はなにも変わらないから、とにかく全摘して安心しよう!」とすすめる夫や
家族に隠れて、複雑な思いを押しなべながら、泣いている人もいます。
あ~本当に、人それぞれですね。

この番組は、パーフェクTV・医療福祉チャンネル774で、
3月1日より放送になりますが、
今年の後半から、DVDとブロードバンド配信で、多くのエリアにお届けできるようになる予定です。もう少しだけ、お待ちください。
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今回の講師は、がん患者のセクシュアリティがご専門の東大の高橋先生と曽我 スタジオにて
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