あなたとともに・・・VOL-NEXT社員の日記です。
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2006年08月10日 (木) 20:49
ほぼ1ヶ月前、第14回日本乳癌学会学術総会が開かれました。

今年の会場は金沢。学会初体験で、「金沢は食べ物が美味しいし~」とけっこうヨコシマな思惑を抱いて赴いた私(柏木)でしたが、二つのホテルと二つのホールを借り切った会場で、とても多くの医療関係者の姿を目の当たりにして、「本当にこれは大きなイベントなのだ」と実感しました。

VOL-NEXTのブースでは、「がん患者サービスステーションTODAY!」のさまざまな患者生活サービスをご紹介し、必要なときに、全国の患者さんに利用していただけるように、リーフレットやShopping Mall TODAY!のカタログの設置を医療者の皆様にご案内させていただきました。
おかげさまで、当日100以上の病院や医療施設から、リーフレットやカタログ設置のご依頼を承りました(全国でおよそ250ヶ所の病院、関連施設で、TODAY!のリーフレットとShopping Mall TODAY!のカタログがごらんいただけることになります)。
現在、最新カタログとリーフレットの発送作業をしておりますので、ご依頼下さいました皆さま、今しばらくお待ち下さい。

当日は、コーディネーター養成講座の第1期生で、金沢出身の安孫子さんが、VOL-NEXTのブースに頼もしい助っ人として駆けつけてくださいました。
今回は、やはり学会初体験の安孫子さんによる「学会インプレッション」です。


コーディネーターのひよこが見た乳がん学会(安孫子)

「がん患者生活コーディネーター養成講座」1期生です。
6月24日の養成講座修了試験から2週間。試験の結果を待ちながら、講座終了で一区切りついたタイミングで、乳がん学会に行きました。
私は、初日7日(金)のみ、VOL-NEXTのブースで1日過ごしまた。

早朝からブース作りが始まり2時間ほどで、間口1.8m奥行き0.9mのスペースが、まるで青山ステーションにいるかのような空間になりました。他のブースは医療機器類が多いので、その中で華やかな感じがしました。

午前9時ごろから、パラパラと訪問者があります。目的のブースを探してVOL-NEXTのブースに脇目も振らず素通りする方もいらっしゃいましたが、10時過ぎからは、順番にブースを回る人も増え、VOL-NEXTで準備したご案内のリーフレットを手渡すと足を止めてくださいます。

VOL-NEXTのスタッフの方々が、患者さん向けのサービスや情報を提供しているという説明を始めると、皆さん熱心に耳を傾け、質問したり、病院にリーフレットを置く為の手続をされるドクターや看護師の方が多くいらっしゃいました。

また、既にリーフレットを置いてくださっている病院の関係者、利用されている患者さん、「乳がん 安心!生活BOOK」の購入を希望される方等々、リピーターの方も多く、VOL-NEXTの活動が多くの方から必要とされていることなのだと改めて感じました。

一方で、「患者さんの生活のサポートをしています…」とお声かけをしても、「我関せず」の体で通り過ぎる方も少なからずいらっしゃいました。それが、見るからにドクターと思われたりすると、悲しくなりました。しかし反面、「(患者さんのサポートという言葉に)そうなんだよー、どんなことしているの?」と積極的に聞いてくださるドクターには、親近感を覚えました。

訪問者のピークは昼食の前後でした。午後の講演が始まり、少し客足が少なくなった時間に他の会場の企業展示ブースも回ってみました。ハード的な最新医療機器の展示や、再建乳房、かつらの紹介といったソフト的なものもありました。

示説討論のブースでは、新しい抗がん剤や組合せ方、ハーセプチン治療についての経過観察の発表が多く、乳がんの治療は、外科手術だけに終わらない、あるいは外科手術をしなくても…といった領域になっているのだと(素人ながら)感じました。

さらに、病院内で患者さん向けの勉強会や患者会の立ち上げの経過、効果についての発表、夜間・休日の病院への患者さんからの問合せの統計、そのフォローなど、治療とは間接的な部分での取組みが始まっていることも知り、医療者も患者も意識改革できる環境にあることに希望を持ちました。

乳がん学会に参加させていただいて、机上の知識だけでなく、現実の一端を肌で感じることができました。これが全てではなく、大きなものの一部分として感じることができてよかったです。VOL-NEXTの皆さん、ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

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2005年09月15日 (木) 13:55
9月になって朝晩はいくらか過ごしやすくなり、暑い暑いとヒィヒィいっていた夏も何だかあっという間に通り過ぎてしまったように感じます。時の経過も何だか昔より早くなったようで、「まだ○○日あるからゆとりよね・・・・」が、すぐに「ぎゃー、明日までにやらなければ・・・時間がない・・・」となり、自分の時間管理能力に限界を感じる毎日を送っています。
というわけで、ブログの更新もすっかり遅れてしまいました。申し訳ありません。

ブログをさぼっている中、ホームページTOPのがん情報最新ニュースでもお知らせしていましたが、先日10日に2つのイベントが開催され、TODAY!スタッフが参加しました。

1つは、代表の曽我がシンポジストで参加した第9回鹿児島フォーラム「21世紀のがん医療を考える」です。テーマは『知ることが救われること!』で、心臓外科医の南淵明宏先生,医療ジャーナリストの伊藤隼也さん,さがらクリニック21副院長の相良吉昭先生と曽我がシンポジウムを行いました。

本来、我々スタッフも同行しなければいけないのですが、同じ日に下記のイベントが重なったため、飛行機嫌いの曽我が怖がりながらも単身で空路鹿児島に飛びました。・・・ので、イベントの報告は曽我のブログでお待ち下さい。

さて、もう一つのイベントは、かがやきの会主催、第1回フォワード「明日の私のために」です。「かがやきの会」は、東大病院の患者さんが中心となって始めた会で、主に乳がんを患った人たちを対象に、各メーカーの商品を一箇所で手にとって試して購入することのできる場を提供することを目的としています。この目的、なんかうちの会社と似ていますよね。(^^;)

東京駅マルビル隣の三菱ビルというアクセスの便利さに加え、天気にも恵まれて、来場者は260名と予定人数を大幅に超えた大盛況のイベントになりました。主宰の皆さん、お疲れ様でした。ハープコンサート、斉藤光江先生のセミナー、リンパ浮腫予防のマッサージの実践とプログラムも変化に富んできて、参加された方達も満足されていましたね。
展示、販売ブースには、かつらメーカー、下着メーカー、浮腫対策の弾性スリーブメーカー等十数社が参加し、私達も帽子や本を展示、販売しました。化学療法を始める前にTODAY!の講習会に参加された患者さんが化療が終わった元気な姿でブースに来られたり、公開イベントならではの嬉しい出会いもありました。

ただ、メーカーのブースが中心のバザール形式のイベントを想像していたのですが、実際は参加者が椅子に着席するプログラムが中心の聴かせるイベントでした。イベントとしては大成功でしたが、かがやきの会の目的からは、少々物足りないイベントだったように思います。

これからも継続される会ですので、次回からはプログラムの進行に左右されることなく自由にメーカーのブースを行き来出来るような会場設営や企画を期待しています。
2005年07月28日 (木) 04:01
VOL-NEXT遊び担当?の中村です。

ロベカル、ロナウド、フィーゴ、オーウェン・・・この名前で思い当たる方、サッカー通です。サッカー通ではなくてもベッカムは知っている方が多いでしょう。これらの超一流の選手達が、今、日本に来ています。

遊んでばかりのようですが、今晩、味の素スタジオで行われた「ジュビロ磐田×レアル・マドリッド」の親善試合に行ってきました。

レアルは、ブラジル、ポルトガル、イングランドなどの代表ばかりを集めたばりばりのスター軍団ですが、いや~、本当に世界一流のサッカーでした。
磐田サポには申し訳ないけれど、ジュビロの選手がみんなとても小さく見えました。

ロベカルやベッカムのピンポイントパス、フィーゴのすばらしいフェイント、ロナウド、オーウェンのスピード、すっかり堪能してきました。試合は3:1でレアルの大勝でした。

ベッカムファンもいると思うので、写真をサービスです。

   ベッカム1   ベッカム2


ロナウドがPKを決めた瞬間です。

ペナルティ


2005年04月11日 (月) 22:59
自宅近くの変電所の地所内に
桜の広場があります。
樹齢50年ほどでしょうか、15本の桜はどれも見事で
知る人ぞ知る、地元の花見の名所でした。

3年前、私は抗がん剤治療の真っ最中。
かつらの上に帽子をかぶって、家族で花見に行きました。
変電所が厚意で開放してくれている場所なので
提灯や屋台もなく、カラオケもバーベキューもなし。
それでも近所の人が三々五々集まって、
お弁当をひろげ、笑い合い
子供が遊ぶ、なごやかながらもにぎやかな花見の場でした。

そのにぎやかな場の中にいて
大きな桜の天井を見上げながら
「来年はこの桜が見られるのかなあ」と思っていました。
周囲の楽しげな声とは隔絶したところで
私は自分ひとりで、花見をしていたように思います。
静謐で、深閑として、孤独な花見でした。

今、その桜の広場は
事情により、立ち入り禁止になっています。
せめて金網の外からでも、と
先週末、花を見に行ってきました。
だれもいない広場で、しずかに、あっけらかんと
15本の桜は満開に咲いていました。
そのたたずまいを見て
3年前の、自分ひとりの静かな花見を思い出したのです。

あの時は、自分しか見えていなかった
まわりの声も聞こえていなかった。
でも、私が自分のことしか見えずにいたとき
私のことを心配し、何もできないことをもどかしく思い
それでも見守ってくれていた、家族や友人たちは
私が気がつくのを、待っていたのかもしれません。
私が、ひとりではないことを。
そして
私が「にぎやかな花見」に戻ってくるのを
ずっと待っていてくれていたのかもしれません。

今年の桜はどこも見事でした。
春のはじまりを告げる、ファンファーレのような
花たちが一斉におしゃべりを始めたような
はなやかでにぎにぎしい、桜の週末でした。

sakura_kouen2.jpg


sakura_kouen1.jpg

2005年03月13日 (日) 20:55
またまた日曜日の日記担当です。本当は曽我の担当ですが、昨日は会社&曽我の誕生日。曽我は代表曽我のブログの方で皆様に長文のご挨拶をしているので、こちらは1回休みです。

曽我のブログにあるように、昨日は我が社の創立記念日でしたが、毎月恒例のアロマの会も開催されました。

アロマの会も7回目、これまで各種アロママッサージや芳香浴、足浴、入浴などのアロマの楽しみ方の一通りのベーシックレッスンを学びましたので、昨日はその集大成です。
テーマは「自分の心と向き合うためのアロマ」、アロマの香りと共に今の自分の心を見つめてみようということで、参加者の皆様とアットホームな雰囲気の中、たっぷり語りあいました。

同じ種類の香りでも、それで感じる気持ちは本当に人それぞれ、たまにはアロマの香りとともに目を閉じて心をほぐすのも悪くはありませんね。

この会を通じて私は好きな香りに出会えました。気持ちが揺れるとき、身体が疲れたとき、面白いことにその時々で自分にとって気持ちのいい香りが異なります。グレープフルーツが好きだったり、ネロリだったり・・・。
今、私はウッディ系のサンダルウッド、フランキンセンス、ローズウッドの香りにはまっています。

20050312172858.jpg右の写真は、講師であるアロマセラピストの岸原さんですが、瞑想しているのでも唸っているのでもありません。(笑)頭から首、肩のマッサージの実践をしているところです。頭のツボをギューッと・・・これが気持ちいいんです。肩が凝ったとき、試してみませんか?


さて、アロマの会は、今回で第1期の基礎編を終了、4月より第2期として再び基礎を初めから学びます。今までアロマに興味はあったけど、全く経験が無くて躊躇していらした方やホルモン療法などの治療で少々気持ちが落ち込んでいらっしゃる方は、この機会に参加してみませんか?もちろん、第1期の参加者の方で、まだまだ色々知りたいという方も大歓迎です。

また、基礎は覚えたけれど、もう少しアロマのことを深く知りたいと思われる方に向けて。5月よりアドバンスコースも始める予定です。ここでは、自分のためにするマッサージだけでなく、お友達やご家族をケアするためのマッサージなども取り入れていく予定です。

詳細が決まりましたら、患者SSのページに公開しますので、お待ち下さい。

さて、VOL-NEXTは、今日から2年目に入ります。まだまだやっていかなければならないことが目白押しですが、ひとつひとつ形にして、皆様へのサービスを展開していきたいと思います。

中村恭子


今日のレンゲちゃん(TODAY!商品)

今回は、ちょっと上から撮ってみました。

renge_0312.jpg


2005年02月28日 (月) 09:58
 おはようございます。今日も、東京はよい天気です。
今日の私は、目覚めすっきりでした。
と、言うのも、昨日「TODAY!」で行なわれた、
「ホルモン治療中のアロマテラピー」のおかげです。

 講師の岸原先生から、ホルモン療法中にほんとに無理なくできる
アロマの使い方を、いろいろ教えていただきました。

 ホットフラッシュ・気分の落ち込み・眠れない・疲労感
などの症状にあわせた、アロマの種類と効果的な使い方は、
なるほど納得でした。

aroma.jpg
 最後に、気になるシミやくすみに効果的な、フェイシャルマッサージの実践でした。
ベースオイルにローズヒップオイルとお気に入りのアロマオイルを自分でブレンドし、
マッサージオイルを作りました。

 このオイルで、ゆっくり・やさしくおでこから、ほぐすようにマッサージしていくのですが、
これがほんとに、気持ちが良いんです。

 私は、帰宅してから、湯船に浸かり、ゆったりマッサージしました。
香りが、お風呂中に広がって、顔の疲れだけで無く、心もリラックス!
そのおかげで、今朝は目覚めすっきりです。

 昨日は、8名の方にご参加いただきました。リピーターの方もいらっしゃって、皆さん、アロマを生活の中に上手に取り入れていらっしゃるようです。

 月に一度、テーマを決めてアロマをいろいろな形で楽しんでいます。
ぜひ、一度いらしてみませんか、「香りで癒される」心地よさを体感できますよ。
2005年02月05日 (土) 22:47
今日は、日大板橋病院・乳腺内分泌外科による区民フォーラムがありました。
参加のお客様は、お年を召した方から比較的若い方(ドラマ「87%」の影響でしょうか)まで幅広く、カップルでお見えの方もいらっしゃいました。
まずはじめに、乳腺内分泌外科部長の天野定雄先生から、「早期発見の大切さと検診の大事さ」について、スライドによるわかりやすい説明がありました。
医局員の坂本明子先生は、ご自身の受け持たれた患者さんとのやりとりの経験から、受診しやすい病院とはどういう病院かを考え、日大板橋で実践なさっている体制について話されました。先生ご自身がモデルになってのスライドあり、また、自己検診の方法について、医局の先生おふたりによるパフォーマンスありで、会場はなごやかな雰囲気になりました。
最後に弊社代表の曽我が、胸にしこりを見つけたときの自分自身の体験をまじえながら、乳がんの検査はどのようにして行われるのか、検診・受診をするときに知っておきたいポイントをお話させていただきました。
20050207114905.jpg

こうしたフォーラムは今後も継続的に続けたい、ということで、地域に密着した病院をめざすスタッフの方々の真摯なお気持ちが伝わり、とても有意義なフォーラムだったと思います。(柏木)

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