あなたとともに・・・VOL-NEXT社員の日記です。
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2006年06月24日 (土) 23:53
6月24日
第一期「がん患者生活コーディネーター養成講座」の
全課程が終了しました。
1月の寒い雪の日から始まった第一回講義から
半年間、13回にわたって行われた講座です。

36人の第一期生の皆さまは
(遠方の方は京都や大阪、
 岡山からの方もいました)
雪の日も雨の日も、
はたまた花見に最適の桜日和の日にも
青山の会場まで通って下さいました。
ご自身の体調や、ご家族の状況
行事や予定など、いろいろおありだったと思います。
でも、皆さま口をそろえて
「ここに通ってきて、講義を受けるのが、とても楽しみだった」と
言ってくださいました。

全課程を修了した方の、修了証書授与式のあと
懇親会を開きました。
実はこの日は、それまでの講義内容に対する
筆記とプレゼンテーションの試験の日で、
その時間は、おそらくは○十年ぶりの「試験」に
皆さま女学生のように緊張していましたが
懇親会の場では、一転してリラックスムード、
とてもなごやかで楽しい会になりました。

konshinkai

今回の養成講座で得たものを、
これまでのお仕事にプラスして生かそうとされている方や
ご自身の経験と合わせて、全く新しい業態を
作ろうとされている方、
これからの方向を、ゆっくりと模索している方
さまざまな方がいます。
お一人ずつスピーチをお願いしましたが
どの方も、第一回の講義でお話をされた時より
数段輝いて、美しくなったように
私の目には映りました。

本当に、皆さまお疲れ様でした。
ありがとうございました。

乳がん第二期の養成講座は、7月末から始まります。
もうすでに、お問い合わせ、お申し込みをいただいております。
詳細は、こちらのページにありますので、ぜひご覧下さい。
お待ちしております!

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2005年09月26日 (月) 08:33
9月16日放映の「ビジネス未来人」をご覧になった方から
メールやお電話で
連日たくさんのお問い合わせをいただいています。
ありがとうございます。

同時に「見たよ~」というメールも
たくさんいただきました。
先日は、次男の通っている小学校の先生から
「柏木さん、ひょっとしてTVに出てなかった?」
と聞かれて、びっくりしました。
(ほんのちょっとしか映っていないのに
 しかも帽子をかぶっていたりするのに
 なんでわかったんだろう)

先生は乳がん患者歴20年の大先輩。
ちょうど私の母の手術と同じころ
ハルステッドで胸を切除し
20年を過ぎた今も、元気印。
母がもし生きていたら
こんなふうに過ごしているんだろうなあと
思わせるかたです。
(もちろん、先生は母よりもずっとお若いですが)

ふだんのたたずまいやお話からも
もう「がん」とは遠く離れたところに
いらっしゃるのかと思っていましたが
「そんなことないわよ
 20年経ったって、私はがん患者だもの。
 TV欄に<がん>の2文字があれば、気になって見るのよ」

先生は、我々の出した本
『乳がん 安心!生活BOOK』も買ってくださって
「直接私の生活に必要はないけど
 今はこんなに良い情報がある、と
 誰かに教えてあげることはできるでしょ」
と言ってくださいました。
「がんばって!応援してるからね」
ふくよかでやさしい先生からの
力強いエールをいただいて
なんだか、母から「がんばれ」と
言われたような思いがしました。

再放送は10月3日、朝10:30から、NHK総合で。
見逃した方は、お忘れなく!

 
2005年07月09日 (土) 18:11
以前の仕事の仲間や、学生時代の友人
子どものPTA関係の友人から
「いったい今どんな仕事をしているの?」と
よく聞かれます。
在宅でPC関係の仕事をしていたときも、ひとことでは言いあらわせず
「えー、あー、パソコンのお仕事でぇ~」
などと言っていて、
これだけでは、実際何の仕事なのかわからないよなあ
なんて思っていたのですが
今のVOL-NEXTでのお仕事も
なんというか、とてもひとことでは言いあらわせません。

「がん患者さんをサポートする会社」
むりやりひとことにくくれば、こうなるのですが
これだけだと、やっぱりどういう仕事をしているのか
具体的に見えてこないですよね。

もちろん、TODAY!の青山ステーションでの
お客様と対面しての接客があり、お電話での対応もあり
お客様へご紹介する商品の吟味、販売・発送、業者さんとの対応
どれも大切な業務です。
でも、お客様と対応していないとき
こっそりVOL-NEXTのオフィスに入ったとして
そこであなたが目にするものは、ひたすら「書く」スタッフの姿でしょう。

商品を説明する文章を書く。
発送するご注文の品につけるお礼を書く。
最新の医療情報の資料を読み込み、講習会の資料を書く。
TV用の台本を書く。
雑誌に連載している原稿を書く。
学会をはじめ、いろいろなイベントで配布する資料を書く。

もちろん、一度書かれたものを何度も何度も読み返し
書き直し、必要ならイラストを描き、写真を撮り
読みやすいか、わかりやすいかを徹底的に吟味します。

book.jpgその姿勢をつらぬいて書かれた
TODAY!のはじめての本が
今、仕上げに入りつつあります。
「体験者が伝える
 乳がん 安心!生活BOOK」
われわれスタッフが
乳がんになって、その患者の生活の
あまりの情報のなさに困り
自分たちで歩いて情報をさがし、積み重ねてきた
「乳がん患者の生活の知恵」の集大成。
たくさんの乳がん患者さんに
「こんな本を待っていたのよ!」
と言わせたい。
言ってもらえる自信、あります。
VOL-NEXTの原点とも言える大作・力作(自画自賛)です!

7月中の発行を目指して、ラストスパート状態です。
スタッフ全員
「書いて読んで描いて書いて」がんばります。

ご予約もうけたまわっています。
どうぞinfo@v-next.jpまでご一報下さい。


2005年06月11日 (土) 20:43
柏木@東京でお留守番です。
日本乳癌学会の話は、現地部隊のスタッフがきっとしてくれるでしょう。
私もおみやげ話が楽しみです。

先日、夫が
「これなんだろう」と、自分の胸を指して言うので
触ってみたところ、こりっと、しこりが。
しかもちょっと熱を持って腫れていて、押すと痛い。
「えー、病院行ったら~?」
と言うと、「仕事が忙しい…」とか、もぐもぐ………
検診時のマンモグラフィの痛さをさんざん言っていたので
どうも不必要なキョーフ心を、彼に植えつけてしまったみたい。

その後、炎症っぽい熱や腫れはひいたものの
やはりしこりはまだあります。
で、仕事のない土曜日に、せっついて病院に行かせました。
今の通勤先に近いT病院です。

初診受付で「胸にしこりがあるんです」と言ったとたん
「ごめんなさい。今は4ヶ月先まで予約でいっぱいで…」
と言われてしまったとか。
なんだかとても混んでいる病院に行ってしまったようです。

で、夫はどうしたかというと
私の通っている病院に行って、受診してきたのでした。
何度も行って場所も内部構造もわかっているし
慣れているので、気楽だったそうです。
まあそんなもんかもしれませんが。

血液をとって、胸部エコーをしてきました。
懸念していたマンモはしなかったみたいで
私の気分としては「良かったね」半分
「経験してほしかったよな~」半分。
担当医は私の存じ上げないドクターでした。
「『妻が乳がんでここにお世話になっているんですが
 うつったんでしょうか』って
 ボケて来なかったの?」と聞いたら
「そんなこと言えるわけないでしょ」だそうです。

今月末、結果を聞きに行きます。
私も今月末定期検診があるので、一緒に行ってこようと思っています。
それにしても、夫婦で同じ乳腺外科に通うって(^^;
なんだか、おまぬけな事態だな~。



2005年06月05日 (日) 13:33
6月3日の夕方、「この忙しい時に・・・」という社内の冷たい視線をものともせず、私は新大阪行きのこだま号の車中でした。以前、このブログで紹介した偶然知り合った高校の後輩から、小田和正のコンサートに誘われたのです。

掛川で乗り換え、愛野という普段は閑散としているだろうと容易に想像できる真新しい駅で下りると、結構年配の人たちもいて・・・って私ももちろんそうですが・・・人があふれかえっています。会場のある袋井は、サッカー王国静岡の中でも特にサッカー熱の高いところです。タクシーの屋根の社名マークはサッカーボール、歩道には意味もなくサッカーゴールが置かれています。今晩はワールドカップ予選の日、地元の人たちは小田和正よりサッカーだったと思います。会場は、2002年ワールドカップで静岡会場になった「エコバアリーナ」。普段は室内サッカー場なので、横に広い!!ステージは、翼の羽を広げるような形で作られています。


小田和正のコンサートは、オフコース解散コンサートの武道館以来です。あのころは、ホントに若かった・・・。オフコース、チューリップ、吉田拓郎などニューミュージック系のコンサートによく行ってました。

さて、開演時間を過ぎて、会場が暗くなり、コンサートの開始です。いくらアリーナ公演でも、小田和正でスタンディングはないと思っていたら、甘かった。本人の登場とともに、周り中がスタンディングです。全く前が見えないので、結局私も立ちます。(笑)

そのまま立っているのは辛いなと思っていたら、「座っていいですよ!」と小田和正よりありがたい一言、そこからはとつとつとしたMCと懐かしすぎる曲も交えた期待通りの時間が過ぎていきました。
小田和正は、ステージ中をあっちへこっちへ・・・とても60に手の届く年令とは思えません。最後は、またスタンディングでしたけど、知っている歌はしっかり一緒に歌いながら、とても楽しい時間を過ごしました。

やはり、生のステージはいいですね。

その後、ラッシュ状態の東海道線で静岡まで戻り、ホテル泊。1時半からはバーレーン戦をテレビ観戦(勝ってよかった~)、このところの仕事仕事の日々から少し離れた一日を過ごさせてもらいました。

来週週末は、日本乳癌学会が倉敷で開催されます。倉敷芸文館の会場ではVOL-NEXTもブースを出しますので、学会に参加される方は、ちょっとお立ち寄り下さい。
私は、つかの間の息抜きも終わり、現在、学会の準備におわれています。
2005年05月15日 (日) 22:36
私の家族は、人混みとか行列とか渋滞がキライで
(ま、あんまり好きな人はいないかもしれませんが)
連休となると家でごろごろしているのが常なのですが
今年のGWは、ちょっと気が変わりまして
温泉に1泊してきました。

高速道路60kmの渋滞を乗り越え、
たどりついた由緒ある温泉宿。
疲れた体に、単純泉のお風呂は格別です。

今回温泉に行くにあたり、楽しみにしていたのが
バスタイムカバー」の使用。
胸の手術あとの傷を隠して入浴のできる、便利グッズです。

この製品を作られたメーカーの社長さんも、乳がん患者。
温泉に入って語らうことが、日常のコミュニケーションのひとつだという
長野県に本社のある会社です。
乳がん患者であっても「温泉に入りたい」という、強い要望から生まれた
温泉王国長野ならではの製品かもしれません。
製品化に際し、何度も温泉につけて実験をし
衛生的に問題がないことを
大学の研究機関や保健所で立証してもらって
長野県内のすべての公共の湯で使えるようにした、と伺いました。

さて。いよいよ、初体験です。
タオルが湯船に入るといやがる方もいらっしゃいますし
使用する前に、一応了解は得ておこうと思って
入浴前に、フロントにお伺いを立てておきました。
「これを身につけて入浴したいのですが」
「水着ですか?」
「いえ、胸に傷があって、他のお客様に見せたくないので
 そういう専用の製品なのですが」
フロントの方は、初めて見るものに、ちょっとびっくりしていましたが
「問題ないでしょう。どうぞお使いください」
と言ってくださいました。

部屋で、ブラを取り、バスタイムカバーを着け
浴衣をその上に着て、大浴場に向かいます。
照明の明るい脱衣場でも、胸を隠す必要が全くない!
これがうれしかったですね。
カバーの肌色は自然で、姿見に遠目に映る私のすがたは
違和感なさそうに見えました。
洗い場に入れば、もう湯気でぜんぜんわかりません。
からだを洗うときは、バスタイムカバーの上から、ごしごし。
こんなに胸を気にせずに公共の湯に入浴できたのは、初めてかも。
お風呂から上がって、バスタオルで拭けば
いくぶん湿り気はあるものの、濡れた感じはありません。
拭いたバスタイムカバーの上から浴衣を着て、
いい湯上がり気分で部屋に戻りました。
あーいいお湯だった。気持ちよかった。

これはちょっとくせになりそうです。
胸の傷が気になって、温泉を躊躇している方に
ぜひ試していただきたいです~。

2005年04月30日 (土) 22:46
良い陽気になってきましたね~。
花粉が舞い踊っているあいだは、長時間外にいられなかったのですが
やっとなんとか大丈夫になってきたみたいです。
今年からヒノキデビューでした。シーズン長いです(涙

昨日のみどりの日の東京は、4月の夏日という「ありえない」陽気でしたが
今日はほどよく暖かく、暑くもなく
ウォーキングには最適の日。
ほんとうに久しぶりに、近所をうろうろ歩き回ってきました。

この時期は、萌え立つみどりが鮮やかできれいで
みどりを見ながら歩くだけでも、とても気持ちが良いものです。
八重桜は終わってしまったけど
花水木、小手毬、山吹、どうだんつつじ、カロライナジャスミン、牡丹
あちこちの家の庭木を眺めながら、歩きます。

私のおととしの10kgダイエットは、ウォーキング主体でした。
脂肪は乳がんによくないし、なにより体重維持のために
2年前ほどではないけれど、ときどきこうやって歩きます。
おそらく今でも
VOL-NEXTのメンバーの中ではいちばん歩いているはず。

でも、今年からは
UV対策をきちんとしてから、歩きますよ~。
乳がん患者さんは、肌のコンディションが荒れやすいので
普段よりも、紫外線に対する気配りが必要、ということを
先日勉強して知ったのです。
今日歩いてみて、やっぱり「帽子が必要!」と思いました。
UVカット率99%、サイズ調節もできて風にも飛ばない
これからは、この帽子をかぶって歩きます。

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